流氷大好きタケシが魅力を説明します!寒くないわけないですが、本当に寒く無いです笑

みなさん!

こんばんは♪

久々の登場の【タケシ】です!!!

名古屋店舗に転勤になり、はや7ヶ月・・・

順調に太り続けております。

関東にいた際は、どんなに暴飲暴食をしても、75kgから変動が無かったのに

名古屋に来てから、78kgになりました。

会う人会う人全ての方に、『また太った?』と言われる日々で

もう何も思わなくなりました。

吉田 岳史。

31歳。

まだまだ成長期終わりません!!!

むしろ終わらせません!!!

満腹中枢から指令が来る前までが勝負です!!!

そんなぽっちゃりインストラクタータケシが本日は

流氷ダイビングの魅力について書いていきます!!!

流氷ダイビングと言えば・・・・・・

寒い!!

冷たい!!

と思われる方が多いことでしょう。

もちろん否定はしません。

北海道ですからね。

皆さんがお住まいの地域より、当たり前に気温は低いです。

しかし!!!

寒くないわけではありませんが・・・・

思ったより寒くないです。

理由としては、みなさん冬の衣服を想像してください。

寒かったら、ダウンとかコートを着用しますよね?

店内に入り、暖房が暑かったら上着を脱ぎますよね?

ダイビング用スーツも基本は衣類と一緒の考え方になるので

寒かったら着る。

暑かったら脱ぐ。

このようになります。

なので、流氷等の低水温ダイビングの際は、厚着をします。

その結果として・・・・

思ったより寒くないです。

また、思ったより寒くない理由があります。

ダイビング時間が15分~20分ほどになります。

『体が冷えるから、そこまでの時間しか潜れないんでしょ?』

『やっぱり寒いんだ!』

色々な意見があるかと思います。

結論を言います。

先に器材が凍る可能性があります。

なので、15分から20分ほどしかダイビング出来なくなってきます。

※もちろんコンディション等の兼ね合いで例外はあります。

環境に適した装備+潜水時間=思ったより寒く無い。

こうなるわけです!!!

寒い!!

冷たい!!

こんなイメージを持つのは当たり前です!

僕も行くまでは、そう思っておりました。

でも、思ったより寒くなく、目の前に広がる【氷の壮大な景色】【クリオネとの遭遇】【開く前のホッケに出会える】

こんな体験は流氷ダイビングでしか体験出来ません!!

せっかくダイビングライセンスを所有しているので、みなさんも騙されたと思って

1回はチャレンジしてみてください。

もし、思ったより寒かったら、本気で謝ります。

毎年開催しておりますので、タケシと一緒に流氷にいきましょう!

流氷ツアーにいくと、+5kg太って帰ってくるタケシが本日はブログを書きましたーーー!

それでは、ばいばーーーーーい